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6/16(火)
[岩手・宮城内陸地震から1年]
午前8時43分頃に岩手県内陸南部(仙台市の北約90km、東京の北北東約390km)で発生。マグニチュード 7.2。
宮城県栗原市で最大震度6強を観測。建物被害が少なく土砂災害が多かった。直下型地震(逆断層型)1ヵ月間の余震回数は511回。■KDDの意識調査(5/31-6/2まで500人の有効回答による)
地震などの際に持ち出すものの上位3種は次の通り。1位-財布(4.29%) 2位-携帯電話(23.8%) 3位-めがねコンタクトレンズ(11.1%) ラジオは、通帳や携帯より不可欠、と考えられている事が明らかになりました。
それに伴いソーラーフォンや超速報、災害伝達他、災害関連のシステムを強化した携帯電話端末が今後増加の見通し。■20年6月14日に発生した「岩手・宮城内陸地震」と同年7月24日の「岩手県沿岸北部の地震」の緊急地震速報の利活用状況について、関係する各省庁の協力の下、気象庁と内閣府は、東北地方各県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)の各種事業所に対して、アンケート調査を行いました。(気象庁から転載)
回答数は、岩手・宮城内陸地震は2378、岩手県沿岸北部の地震は2349であり、どちらの地震も各県からほぼまんべんなく回答がありました。
1.利活用状況について
緊急地震速報を入手し、エレベーターの自動制御や館内放送を行うなどして、避難や身の安全の確保などに利活用したとの回答がありました。その一方で、テレビなどを視聴しておらず入手できていなかったり、今回の地震が土曜日や深夜に発生したことから、休業で事業所に不在のため入手できなかったとの回答が多く見られました。
2.猶予時間について
利活用された場所での計算上の猶予時間と比較すると、伝達時の遅延時間を考慮しても回答のあった猶予時間が全体に短く、緊急地震速報として認識するまでに時間がかかったり、強い揺れの初期微動を主要動と勘違いしたのではないかと思われます。
3.混乱の有無について
今回の地震では、緊急地震速報を聞いてあわてて行動してけがをするような混乱はありませんでした。
4.認知度について
内容について、理解していた事業所は79%であり、「名前だけは知っていた」は14%でした。緊急地震速報は昨年12月に地震動の予報・警報と位置づけましたが、それについては知らなかったとの回答が半数近くありました。■「岩手・宮城内陸地震」と「新潟県中越沖地震」発生時の安否確認について
NTTの通信状況の調査[PDFです] 左記から、下記のようにNTTがまとめました。
大規模災害時の安否確認
予め家族や友人間で災害時の安否確認方法について決めておくことが重要!□ 大規模災害など不測の事態に備え、事前に家族や友人間で災害用伝言ダイヤル(171)やiモード災害用伝言板サービスなどの安否確認ツ−ルを体験利用しておくことが重要!→「毎月1日」「防災週間」「防災とボランティア週間」「正月三が日」
□ 災害用伝言ダイヤル(171)を有効的に活用するため、被災地の住民が安否情報を発信(録音)することが重要!→被災地外からの『安否の問い合わせは控えましょう!』
□ 安否確認は、『BCP*の推進・二次災害の防止・災害時要支援者の支援』を可能とする!
□ 大規模災害時は、公衆電話の無料化措置を実施します。そのため、常時小銭を準備しておきましょう。
*BCPとは、自然災害や大火災等の緊急事態において、事業中断を最短にとどめ被害を最小化するための企業の危機管理の略称。(Business Continuity Plan=事業継続計画)
6/3(水)
[地殻変動] 国土地理院のGPS座標変化のデータから解析を行った結果を、チームメンバーの塩井宏幸さんが、下記URLで公表しています。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/shioi/GPS_WideEreaMovement.htm
地震のことば
皆さんに地震のことをもっと理解してもらうために、地震の主だったニュースがない時には、地震用語をわかりやすく説明していきたいと思います。この機会にぜひ知ってください。
その2 【震度】
震度は、その1で説明したマグニチュードとは異なるものです。ある地点の地震の揺れの程度を表しています。
日本では気象庁の「震度階級」というもがあり、それを「震度」と呼んでいます。その震度には、0から7の10段階があります。震度5と6は被害状況のに幅が広いため、それぞれ「震度5弱」、「震度5強」、「震度6弱」、「震度6強」と分けることになりました。
震度の算出方法は気象庁のページに書いてありますが、計算方法は難しいです。世界中にはいろいろな「震度階級」があります。かつて日本も人が震度を体感や周囲の被害から測定したように、海外では人が震度を判定している所も多く、震度階級は主に「メルカリ震度階級」を使っています。
日本は、平成8年からは計測震度計により自動的に観測し速報しています。 現在気象庁は全国各地に約600地点の震度観測点を展開しています。
震度観測地もたとえば関東だけでもこんなにたくさんあります。気象庁の「震度階級」の人間の体感については下記のように説明されています。
震度0・・・人はは揺れを感じない。
震度1・・・屋内にいる人の一部が、わずかな揺れを感じる。震度2・・・屋内にいる人の多くが、揺れを感じる。眠っている人の一部が、目を覚ます。
震度3・・・屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。恐怖感を覚える人もいる。
震度4・・・かなりの恐怖感があり、一部の人は、身の安全を図ろうとする。眠っている人のほとんどが、目を覚ます。
震度5弱・・・多くの人が、身の安全を図ろうとする。一部の人は、行動に支障を感じる。
震度5強・・・非常な恐怖を感じる。多くの人が、行動に支障を感じる。
震度6弱・・・立っていることが困難になる。
震度6強・・・立っていることができず、はわないと動くことができない。
震度7・・・揺れにほんろうされ、自分の意志で行動できない。今までの 地震のことばはこちら
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Hi-net 連続波形データ1分値チャート
●大地震がくると予測できたところでは少なくとも原発(中部電力・浜岡原発)は止めておきたい
ストップ浜岡原発 / げんぱつ止めメール / 静岡発「『原発震災を防ぐ全国署名」へのご協力のお願い』
原子力発電そのものに意見しているわけではなく、M8クラスの東海地震の震源域に原発があることを深刻に考えます。●地震観測と予知研究・いつでも会員・意見募集中〜大地震が来る前に被害を最小限にするために。できる事でいいので、参加お願いします。
○NESON全国地震前兆観測網(ライブカメラ観測他)
○ANS観測網(コンパスなど観測)
○e-PISCO(市民メンバー)
○S◎S(観測と防災メンバー)
○内閣府の防災情報のページ(防災意見)
○誰でもできる地震前兆観測-植物生体電位観測 (生体電位)
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